研究室や現場で気体酸素を測定
Apogee SO-431 酸素センサーは、研究室、土壌、そして多孔質媒体における気体酸素を、信頼性が高く手頃なコストで測定できるセンサーです。堆肥や鉱山尾鉱での利用、土壌中の酸化還元電位のモニタリング、密閉チャンバー内での酸素消費量測定による呼吸速度の算定、さらには土壌や多孔質媒体における酸素濃度勾配の測定など、幅広い用途に対応しています。
プラグ・アンド・プレイで、リモートからデータにアクセス
セットアップは驚くほど簡単で、酸素センサーをZL6 データロガーに接続するだけで準備完了。ロガーはセンサーを自動認識し、GPS 位置情報などの重要なメタデータを自動的に記録します。さらに、ZENTRA クラウド経由でコンピュータ、タブレット、スマートフォンから即座にリモートでデータにアクセス可能です。
耐久性に優れた堅牢構造
SO-431 は堅牢なポリプロピレン製ボディに収められており、鉱山尾鉱などの酸性環境を含む多孔質媒体での長期使用に最適です。さらに、拡散ヘッドを備えており、多孔質媒体内に小さなエアポケットを形成して測定を可能にします。
さらにスマートに
内部にサーミスタを搭載した酸素センサーは、温度モニタリングと温度影響による信号補正を可能にします。さらに、抵抗ヒーターを備えており、膜の温度を周囲より約 2℃ 高く保つことで、テフロン膜に結露が生じて拡散経路が塞がれるのを防ぎます*。
キャリブレーションをもっと簡単に
酸素濃度を%単位で正確に出力するためには、すべての酸素センサーを設置場所の標高に応じた周囲環境下でキャリブレーションする必要があります。SO-431 は ZENTRA ロガーとソフトウェアを組み合わせることで、ボタンひとつでキャリブレーションを実現します。さらに、ZENTRA ロガーとソフトウェアは N₂ ガスを用いたゼロオフセットも簡単かつ確実に行え、10%未満の酸素測定に推奨されています。
長期保証で安心の耐久性
堅牢で信頼性の高い SO-431 酸素センサーは、業界トップクラスの 4 年保証付き。ラボでもフィールドでも、長期的かつ継続的なモニタリングに最適です。さらに嬉しいのは、ZL6および ZENTRA クラウドに対応していること。リモートで簡単にデータへアクセスでき、世界中どこにいてもパソコン、タブレット、スマートフォンからデータを確認できます。
*注: ヒーターエレメントを作動させるには、ユーザーが用意した 12 V 電源を 2 本のヒーターリードに接続する必要があります。多くの設置環境では 12 V バッテリーの使用が推奨されており、商用電源による充電、遠隔地でのソーラー充電、あるいは充電ができない場合には定期的なバッテリー交換によって運用可能です。